インビザラインGo

インビザラインGoは、前歯(前から5番目の歯まで)の軽度なズレや隙間を短期間で整えるマウスピース矯正です。透明で薄いマウスピースを使用するため装着中も気づかれにくく、食事や歯磨きの際は取り外せるので衛生的です。金具を使わないため、金属アレルギーの心配もなく、お口の中を傷つけにくい点も特徴です。
治療前にはシミュレーションソフトで歯の動きを確認し、仕上がりのイメージを患者さまと共有しています。
治療期間は通常6ヵ月ほどで、必要に応じて12ヵ月程度まで追加治療を行います。
費用を抑えながら口元を整えたい方に向いている方法です。

インビザラインGo
このような方はご相談ください
  • 周囲に気づかれずに矯正したい
  • 歯にワイヤーを固定したくない
  • 前歯の歯並びだけがコンプレックス
  • 金属アレルギーが心配
  • 短期間で治したい
  • 以前矯正したけど歯並びが乱れてしまった

インビザラインGoの
メリット・デメリット

MERIT-メリット-
  • 透明で目立たない
  • 違和感や痛みが少ない
  • 取り外しできる
  • 通院回数が少ない
  • 金属アレルギーの心配がない
DEMERIT-デメリット-
  • 1日20時間以上装着しなければならない
  • 重度の症例には難しい
  • 自己管理が必要
  • 症例によっては追加治療が必要になる
治療の流れ
01診察・相談
患者さまの歯並びに関するお悩みや治療スケジュールなどのご要望を伺います。
インビザラインGoでの治療が可能かどうかを判断するため、専用アプリを使用してその場で適応の目安を確認します(最終的には検査結果にもとづき判断します)。
02歯列データの取得
口腔内の歯並びや歯型、噛み合わせ、虫歯や歯周病の有無などを記録します。
これらの情報をもとに治療計画を立て、患者さまにご説明します。
03シミュレーションと説明
取得した歯列データをもとに、専用ソフトで現在の歯並びから治療完了までのシミュレーションを行います。治療後の歯並びイメージを確認していただき、治療期間・費用・注意事項などをご理解いただいたうえで治療を開始します。
04アライナーの製作・装着開始
シミュレーション結果や歯型のデータを製造元に送り、患者さまの歯列に合ったアライナーを製作します。
アライナーが届き次第、装着方法や注意点を説明し、矯正治療を始めます。
マウスピース矯正を計画通り進めるためには、患者さまの自己管理が大切です。
05治療効果の確認
アライナーの装着時間や交換のタイミングを指示通りに守ることで、段階的に治療が進んでいきます。
治療の経過を確認するため、1ヵ月〜2ヵ月に1回のペースでご来院いただきます。
06治療終了・保定
20ステージすべてのアライナーを装着し終えると、シミュレーション通りの歯並びが整い、治療は完了です。治療後は後戻りを防ぐため、一定期間、保定用装置を装着していただきます。
自費診療料金表(税込)
料金 ¥130,000~¥380,000
治療期間目安 6ヵ月~1年3ヵ月
治療回数目安 6回~15回

インビザラインGoの未承認医薬品等に関する表記

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っております。
※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従い、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載します。

「未承認医薬品等であること」

マウスピース型矯正装置(インビザラインGo)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医療機器です。

「入手経路」

マウスピース型矯正装置(インビザラインGo)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しています。

「国内の承認医薬品等の有無」

国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。

「諸外国における安全性に係る情報」

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年に米国FDA(食品医薬品局)より医療機器として認証を受けており、これまでに治療を受けた人数は世界で2,000万人以上にのぼりますが、重大な副作用が報告されていないとされています(最新情報は都度ご確認ください)。
(※2025年4月末時点)

「医薬品副作用被害救済制度」

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。